急になにもかもどうでもいい。そんなときがある。
急に人が嫌になることがある。
途端にひとりになったような、この世界で"独り"ぼっちなんだと感じるときがある。
味方はいるんだろうか。死んだときに泣いてくれる人はいるんだろうか。
急な独りぼっちに、虚しくてどうでもいい。
今まで頑張ったんだから。
ただの独りぼっちなら良かったのに。まだ救われただろうに。
怖い、周りになにを思われてるのか。
たくさん人が周りに入る中で自分だけが孤独。
こわい。こわいよ。
声を掛けられて気づく。
あ、わたし、独りじゃないんだ。
よかった。うれしい。
이제 괜찮아. 나는 괜찮다....