enmodehe1981のブログ

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無肥料で育てているハッピーヒルです。この圃場での無肥料栽培は3年目です。近頃は早生品種にあわせて水路に地下水を流しているので、9月には水路には水が流れていません。水路に水が来なくなってからすでに20日経っています。稲にとって水が必要な出穂時期に水が来なくなりましたが、しかし、陸稲でも多収で干ばつに強いといわれるハッピーヒルは元気そのもの。このままいくと10月末~11月初旬には稲刈りが出来そうです。しかし、ハッピーヒルにはちょっとした厄介な個性がある感じです。それは、生育・出穂があまりにも揃わないと言う事です。▼これはもう稲穂が垂れてきました。カメムシ被害が多いですが、何とかなりそうです。種籾用ですからね▼そして、出穂・開花のまっただ中の株。▼そして、まだ出穂していない株。もう、これはダメかも?▼そして草丈も古代米並みに高くて長稈の株も混じります。初めて育てるハッピーヒルですが、栽培するのは結構たのしい品種です。何よりも旺盛な生育と生命力を感じるその稲姿。コナギにすらまったく負けない逞しさ。▼1株に1本植えですが、コナギに負けていません。それどころか・・・▼ほぼ完璧にコナギ退治をした部分の株よりも勢いがあります。これは、今まで育てたササニシキ、ササシグレにはない現象です。ここ和歌山県出身の有吉佐和子さんの長編小説『複合汚染』には、コナギが稲のコンパニオンプランツであると書かれている様です。除草剤を使わない稲作を経験した事がある人には疑問を感じると思います。しかし、私はまさにコナギはハッピーヒルのコンパニオンプランツであると感じます。それはなぜなら・・・1. ハッピーヒルはコナギに負けない。2. 水路に水が来なくなってもコナギが圃場をカバーしているので水分の蒸散を防げる。3. 秋になればコナギマルチになり水田の冬草であるウシノケグサ等を抑える。4. 稲刈り時期にはコナギが萎れているので稲刈りにもなんら差し支えが無い。(かも?)コナギに悩まされずに稲作できれば今までの様に夏野菜作りをもっと楽しめます。体を壊さなくても済みます。通常のうるち米の3.5倍の収穫量があるので少しの面積で1年分の食料米を確保できます。これで美味しい品種であれば希望がわきますね。^^ 自然派で行こう♪ ...