出産日記⑶
慌ただしかった出入りから、やっと一人になり・・連絡をしないといけない人たちにメール&電話旦那(みやちゃん)にLINE「入院になって、帝王切開の同意のため主治医から電話がいくから出てほしい 市外局番xxxではじまる番号です」みやちゃんからすぐに電話がかかってきた・・でも電話に出れない・・今話すと泣いてしまいそうでも心配しているから出ないと・・旦那「入院になったの?大丈夫?」私「・・・・(こみ上げるツーンとしたものを抑えるため声を発せれない。)・・・・・・うん。」今日が検診で、昨日胎動が少ないことを言ったところ、赤ちゃんの胎動を調べてくれてその胎動がとても弱く、今日手術になることを伝える。帝王切開で同意が必要なため、先生から電話がいくから出てほしい。この言葉を涙声を悟られないように、休み休み話した。同部屋に妊婦さんがいるので、なるべく小声で話した。旦那「わかったよ。電話にでるよ?頑張るんだよ」そんなことを言っていたような?忘れてしまった妹へLINE私「今から入院になった・・帝王切開です。またあとで連絡するね」妹「わかった何時入室?」私「今手術している人が終わったら」妹「ほんとにとしちゃん(父親)の命日に生まれてくるなんてね。泣けてきた・・今日は父親の命日だった。予定日は2/8だったけど、身内はもしかしてお父さんの命日かもしれないねって話していた。。でも38wだし、兆候もまったくなかった。むしろまだお腹に居ていいんだよ、好きな時に出ておいでと思っていたから。母親に電話。今日帝王切開になること、そして荷物を14時~16時の間に総合受付で預かってくれるためその時間に届けてほしいことを伝えた。いよいよ私の番。診察から急変し3時間後には手術となった。。急に迎えが来たので、取り急ぎみやちゃんにだけ「いってきます」とLINEした。コンタクトを外すよう言われ、ベットから、移動用のベットへシーツ毎移動させられる。ドラマで見たことある。運ばれていくなか、ずっと目を瞑っていた・・怖かった「手術室」と書かれた部屋に吸い込まれていく、ドラマで見たことある。手術室に入ると、オペナースにお名前をお願いしますと聞かれ、名前を伝える。なんか優しそうでそれでいてかっこいい女性・・手術室には髭ダンが流れていた♪私の気持ちとは全く異なる状況の手術室に違和感を感じながら怖くてたまらなかった・・私はさっきまでただ検診にきてた妊婦だこんな、こんな事になるなんて想像もしてなくて今日が出産と言われて、手術と言われて、でもきっとやっぱりお父さんの命日になって、きっとこうなるんだったんだ・・頭の中で色んなことを考えていた出産日記⑷につづく