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昨日(8/3)から公開が始まっていた映画(話題作)を、
本日(8/4)、観に行ってきました。
トム・クルーズが主演しているシリーズで、
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」と言う作品です。
シリーズでは、毎回、イーサン・ハント(主人公の名前)が、
体を張って敵と戦い、地球の平和と安全を守ります。
そして、そのアクションの激しさや、エキサイティングな展開には、
定評があるシリーズと言えます。
(ハラハラドキドキの展開です。)
今回は、京成本線・ユーカリが丘駅前の、
「シネマ・サンシャイン」と言う映画館で観ました。
実は、前からあった施設なのですが、
運営していた「イオンシネマ」が、突然、営業を中止してしまいました。
(「イオンシネマ」の前は、「ワーナーブラザーズ」の施設でした。)
(そもそもは、「ワーナーブラザース」だったので、
劇場の造りとしての基礎は、よく出来ていると思います。)
「イオンシネマ」が撤退した後を、「シネマ・サンシャイン」が、
そっくり引き継ぎ、今年の6月に再オープンさせました。
映画館としては、自宅から一番近いので、
復活してくれたことは、非常に嬉しく思っています。
でも、なかなかチャンスがなかったので、
今回が初めての利用になりました。
(通い慣れた施設で、安心感がありました。)
シルバー料金の税込1100円を払い、入場しました。
映画の内容は、あまり語れませんが、
とにかく息をのむというか、実にめまぐるしい展開でした。
アクション等は、前作よりも、
更に、グレードアップしているように感じました。
(トム・クルーズさん、年齢の割に本当に凄いです。)
パリの町中では、バイクと車での、激しいカーチェイスです。
そして、終盤のヘリコプターでのバトルが、本当に凄かったです。
めくるめく展開に、すっかり映画の世界に引き込まれました。
まさに、今の時点では、シリーズ最高作だと思いました。
(次回作にも期待が高まりますが。)
実にエキサイティングで、あっという間でした。
本当に痛快で、面白い映画(作品)でした。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
『ミッション:インポッシブルシリーズ』の第6作目
「フォールアウト」には、「放射性降下物」「副産物」、
そして「予期せぬ余波」と様々な意味がある。
監督
クリストファー・マッカリー
主な配役 
トム・クルーズ
ヘンリー・カヴィル
ヴィング・レイムス
サイモン・ペッグ
レベッカ・ファーガソン
ショーン・ハリス
アンジェラ・バセット
ミシェル・モナハン
アレック・ボールドウィン