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「CP+」は、毎年、この時期に開催される、
カメラに関する、年1回恒例のイベントです。
(いつも、会場として、
横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜が使われています。)
今年の開催期間は、3/1-3/4の4日間になっています。
カメラ好きとしては、ほぼ毎年、
このイベントを見に来ています。
(はるか昔は、「日本カメラショー」と言う名称でした。)
まさに、「カメラと映像の一大祭典」と言う感じです。
入場料は、1500円(税込)となっていますが、
Webで、事前登録しておけば、無料になります。
初日(3/1)を避け、3/2に行きました。
開場時刻(10:00)直後に入場したのですが、
既に、沢山の来場者がいて、とても賑わっていました。
キャノンやニコン、フジ、オリンパス、ソニー、パナソニック等、
最先端の技術を誇る、カメラメーカーが大きなブースを出しています。
外国から、カメラ機材のメーカー等も、多く出展していました。
昔のカメラ(実物)を、時系列的に展示するブースもあり、
とても、懐かしいカメラにも再会することができました。
(会場レイアウトや展示内容は、ほぼ、前年同様です。)
各ブースでは、プロカメラマンや技術者による、
ミニセミナーや実演等が、次々に開かれています。
オリンパスのブースで、最新のカメラを使った、
モデル撮影を体験させてもらいました。
表情やポージング等、プロのモデルは、
流石だなと思いました。
また、場内の各ブースでは、自社製品を紹介する、
華やかな女性たちも、沢山いました。
持参した、最新鋭の愛機、オリンパスペン-Fを使い、
彼女らの写真も撮りました。
カメラに関する情報が、一堂に会していて、
とても、ワクワクするひとときを過ごすことできました。
見て回るのは疲れたけど、楽しかったです。

CP+2018
CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW
開催期間;2018年3月1日(木)~4日(日)
会場;パシフィコ横浜
   神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
主催;一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)
協賛;一般社団法人 日本写真映像用品工業会
後援;経済産業省、観光庁、神奈川県、横浜市、
   横浜商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)