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今年(2018年)も、恒例のイベント、
「ジャパンキャンピングカーショー」が開催されています。
会場は、いつもの幕張メッセで、今年の期間は、
2月2日(金)~2月4日(日)で、3日間になりました。
(去年より、1日少ない日数です。)
初日(2/2)に訪問し、「アミティ」を扱うビルダー、
「AtoZ」さんのブースに、顔を出しました。
知っている営業の方もいるので、近況報告等を行いました。
ブース内には、アミティが5台と、アンソニー2台、
それに、アレンとアルファが1台ずつ展示されています。
(合計で、9台です。)
(キャブコン9台に取り囲まれると、
さすがに迫力を感じました。)
アウトドア用品のmont-bell(モンベル)とのタイアップで、
テント等のグッズが、キャブコンと一緒に展示されています。
とても、相性がいいなと感じました。
「アミティ」は、昨年から新モデルが投入され、
いろんなバリエーションが増えています。
まさに、多様化するニーズに応えていると言う感じです。
4人席を2人席に変えて、後部ベッドの幅を広げたタイプは、
とても斬新で、使い勝手がよさそうです。
(「アミティSPEND」と言うタイプが、それです。)
女性デザイナーが、内装を出がけているので、
ちょっとお洒落な雰囲気も増していました。
でも、今の所は、自分の「アミティ」が、
1番気に入っています。
すぐ隣の、「東和モータース販売」のブースでは、
2200万円のDethleffs(デスレフ)を展示していました。
これと較べると、約400万円の「アミティ」は、
ことのほか、格安に感じられました。
日本人には、こっち(「アミティ」)の方が、
使い回しがよく、合っていると、つくづく思います。
(本当は、少し、目移りもしますが。)

ジャパンキャンピングカーショー2018
幕張メッセ(1・2・3・4ホール)
2018年2月2日(金)~2月4日(日)
主催 ジャパンキャンピングカーショー2018実行委員会