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東京ビッグサイト(江東区)で開催中の、
「東京キャンピングカーショー2017」を訪ねました。
(7月1日と2日の2日間が開催期間です。)
初日(7月1日)の開場時間は11時だったので、
それに合わせて、会場に到着しました。
先ずは、「くるま旅CLUB」のカウンターで、
入場券を引き換えてもらいます。
その後、すぐに入れるかと思ったのですが、
会場内に入る為には、とても長い列に並ばねばなりませんでした。
なんと、その行列は、会場から屋外に出て、
200~300メートルほどの長さになっていました。
(改めて、ビックリです。)
それだけ、キャンピングカーがブームになっていることの、
証(あかし)なのでしょうか?
今更ながら、このイベントの人気の高さを認識しました。
本当に衝撃的でした。
仕方なく、最後尾に並び、
やっとの思いで入場できました。
(だいぶ、時間をロスした感じです。)
前年よりも会場のスペースが狭く、
その分、展示車同士の間隔も近づいているようでした。
(とてもごちゃごちゃした印象でした。)
今回も千差万別と言うか、実にバラエティ豊かな、
展示内容でした。
親しくしているビルダーの「A to Z」は、
いつものように、キャブコン型のバルーンを上げていました。
(遠くからでも、すぐに場所がわかりました。)
早速、ブースを表敬訪問し、
「アミティ」のニューモデル等を拝見しました。
これまで以上に機能的になり、車内のレイアウト等にも、
工夫の跡が見られました。
今のところ、買い換える予定はありませんが、
ニューモデルもいいなと思いました。
(「アミティ」は、とても良く出来た車種だと思います。)
最近は、定年を契機として、
キャンピングカーに乗り換えるケースも多いそうです。
そして、少人数(1人か2人)使用を目的とする、
コンパクトなタイプに人気が集まっていうようです。
運転もしやすいし、とても便利に使えそうです。
(価格的にも、200万円程度からと割安感もあります。)
中には、ベース車が軽にも関わらず、
室内には、ゆったり感を感じられるタイプもありました。
まさに、スモール イズ グッドだと思いました。

東京キャンピングカーショー2017
東京ビッグサイト(東7ホール)
2017年7月1日(土)~7月2日(日)
主催 東京キャンピングカーショー2017実行委員会