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毎年のことですが、今年も、この季節がやってきました。
牛丼専門店の「吉野家」さんが、鰻丼メニューを始めたのです。
(まるで、季節の風物詩のようですね。)
(「日本の夏」と言う感じがします。)
鰻と言う食材は、年々、貴重性が増してきていて、
あと何年食べれるのか、不安を覚えずにはいられません。
(「国際自然保護連合」と言う権威のある組織があって、
最近、そこが、ニホンウナギを絶滅危惧種に認定したそうです。)
(平賀源内の時代から、日本では、鰻を滋養強壮食として、
愛し続けてきた食文化があるのですが。)
(養殖技術の更なる発達を、心から願うばかりです。)
今年の「吉野家」では、一枚乗せの鰻丼が、730円でした。
しかし、たまたま、「吉野家」のメルマガで割引クーポンがあったので、
50円引の680円で食べることができました。
鰻の貴重性を考慮すれば、いたって、お得感がありました。
鰻(中国産)も、脂が載って、とても美味しかったです。
(鰻を食べる文化、残って欲しいなぁ。)