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4月12日(土)、朝一番で出かけ、
吉高の大桜を見てきました。
去年も行ったのですが、
その時は、花よりも葉っぱが目立つ状況でした。
今年は、4月10日の木曜日が満開の見頃だったそうです。
そんな訳で、満開直後(2日後)の花見となりました。
まだまだ見頃は続いています。
(いい時期に来ました。)
大桜は、とても存在感があって、
遠景が、とくに素晴らしいなと感じました。
(この桜は、ヤマザクラと言う種類で、
樹齢は、何と300年以上とのことです。)
長い歴史を、この地で見てきた桜と言えます。
周囲に何もない分、一層、神々しく感じます。
「たわわ」と言う表現は、果物が実る時によく使いますが、
まさに、「たわわに咲いている」と言う印象を受けました。
ちょうど、印西市の「桜まつり」も同時開催中で、
飲食のお店も、沢山出ていました。
つきたてのお餅を安倍川で食べたり、
旬のタケノコご飯もいただきました。
(とても、美味しかったです。)
それから、印西市のゆるキャラ、「いんザイ君」も来ていました。
(ピンクのサイです。)
お腹の部分が白くなっていて、
そこに、印西市の「印」と言う時が書かれています。
(ガンバレ!いんザイ君と思いました。)
(印西市を、もっともっと盛り上げて欲しい物です。)

吉高の大桜
幹周囲6.85m、樹高10.6m、枝張最大幅25.8m
千葉県印西市吉高930