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今回、会場内をいろいろ見ていて、
特に気になる車(モデル)が、1つありました。
外国車ならではの、デカい車体に、
メチャメチャ豪華なキャビンが、付いています。
ディーラーは、「ボナンザ」と言う、武蔵村山の会社でした。
その質感の素晴らしさには、本当に感動を覚えました。
細かいところにまで配慮が行き届いていて、
価値は、かなり高いと言わざるをえません。
(本当に高品質です。)
(芸術品だとも感じました。)
車内の豪華さは、本当に本当に、圧巻でした。
(まさに、贅をつくしたという感じす。)
(マックス・ラグジュアリーですね。)
運転席の部分と、キッチンの部分、
更には、くつろぎのゾーンが完全に分離されています。
まるで、1つの「家(別荘)」のようです。
価格は、なんと、1,450万円でした。
中古のマンションなら、充分に買えてしまいそうです。
本当に、「これはいいな」と、感じました。
これなら旅に出ていても、
普段通りの生活が出来そうです。
家を持たずに、この車を買う人もいるのでは、
とも思ってしましました。
こんな車、夢の又、夢ですが、
とても気に入りましたよ。
(とにかく、とにかく、最高でした。)