「東京キャンピングカーショー２０１３」に行きました。
（行ったのは、２日目の７月７日です。）
（場所は、お台場の東京ビッグサイトでした。）
広い会場内では、所狭しとキャンピングカーが並び、
場内の活気もかなりのものでした。
（キャンピングカーに関心を持つ人の数は、
確実に増えているなぁと言う印象でした。）
（アベノミクスの影響も、少なからずあるのでしょうか？）
今回、会場を回っていて思ったのは、豪華絢爛なスペシャルモデルよりも、
実質的で使いやすく、値段も中流程度のモデルが多いと言うことです。
勿論、販売価格で１千万を越す、
超ラグジュアリーな外国製モデルも、一部では展示していましたが。
でも、たいていは、手の届くと言うか、
商売ベースとなり得るモデルが圧倒的に多かったです。
（出展者側も、商談をまとめてやろうという、
強い意欲がミエミエです。）
（まさに「売るなら今」と言う、商魂たくましさです。）
勿論、「ＡtoＺ」さんも、広いブースを構えていて、
僕の愛車、アミティの展示もありました。
（アミティのコストパフォーマンスの高さを、
他車モデルとの比較の中で、改めて感じました。）
（使い勝手でも、アミティは、「一日の長」があります。）
キャンプ用品の販売などもあり、
とても楽しく過ごすことができました。
（僕にとっては、本当にワクワクするイベントです。）
入場料は当日券で８００円でしたが、
「くるま旅」の会員証を出したので、招待扱いになりました。
（会員になっていてよかったー。）