本まぐろの解体実演販売会が開催されました。
それほど大きな、まぐろではありませんでしたが、
目の前で、実際に斬られていくのを見るのは、実に感動的でした。
（日本人は、まぐろが好きなんですねぇ。）
（あの、赤身を見ると、
「食べたい！」と思ってしまいます。）
まぐろという魚は、実際には、時速100ｋｍ程の早さで、
常に泳ぎ続けています。
（回遊しているのです。）
（葛西の臨海水族館で、その様子を見たことがあります。）
常に運動しているからこそ、身が締まっていて、
美味しいのでしょう。
でも、実際に、まぐろの大群に、海で突然出会ったら、
さぞかしビックリするでしょうね。
まぐろは、頭の部分から全て、食べることができます。
（特に目玉には、栄養があるとか。）
今回は、まぐろ好きには、
たまらないイベントだったと思います。