イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

日曜日(7/8)に、東京ビッグサイトで開催中の
「東京キャンピングカーショー2012」に行ってきました。
最近は、東日本大震災の影響もあって、
キャンピングカーへの注目が高まってきているようです。
でも、僕はその前から、キャンピングカーライフに強い憧れがあって、
もう何度も、この種の展示会には参加しています。
キャンピングカー自体の機能性は、年々進化しているなぁと感じます。
ただ単に、寝場所と一緒に走るといる概念から、
「暮らしそのもの」を携えて移動するというイメージに変わりました。
「寝場所」ではなく「暮らしそのもの」ですから、
そこには快適性やアメニティーがぎっしり詰まっています。
そういう意味では、キャンピングカーは、
「男の究極の買い物」と言えるのかもしれません。
今、購入を検討しているのは、AtoZという会社が出している、
amityと言う車種です。
これは、所謂、キャブコンという種類で、
トラックの荷台に部屋を乗せ、運転席との移動も可能なタイプです。
部屋は高さも充分あって、まるで普通の家のような快適さです。
(しかも、機能的に作られています。)
ベースとなっているトラックは、マツダのボンゴという車種です。
ベッド(二段ベッド)は、長さが184cmもあるので、
余裕で眠ることができます。
小さな流し(シンク)や冷蔵庫も付いています。
炊飯器、電子レンジ等も使用可能です。
食事をしたりくつろいだりするスペースと、
睡眠スペースが分かれているのもいいなと思います。
(まぁ、夢ですが。)