まさに「安らぎの公園」と言えます。
広い池の周りは、
お散歩に最適なコースになっています。
今回訪れた時、ちょうど桜の見頃を迎えていました。
（４月５日でした。）
（例年よりは、満開時期が遅かったようです。）
変化のある桜を、いろいろ見ることができました。
車なのでお酒は飲めませんでしたが、とてもいい気持ちです。
行田は、長い歴史を持つ城下町です。
（忍城という城がありました。）
藩の面積は小さいけれど、
とても存在感の強い殿様が治めていました。
明治の頃は、足袋作りで栄えたこともあります。
今は、農業が主産業で、
とても静かな田園風景が楽しめます。
ほどほどの自然が、実に心地いいと感じます。
これからも、行田には、
何度か通いたいと思っています。
（気に入っている町の一つなので）
（四季の変化を見るのも楽しみです。）