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浦和に「北海道」がやってきました。
いよいよ、恒例企画「秋の大北海道物産展」が、
8/20(水)から始まったのです。
昨日(8/21)は、閉店間際に行ったので、場内は空いていて、
お店(出展者)の人と、懐かしい北海道の話もすることができました。
「北見ハッカ通商」さんは、駅前の「きたみ東急」は閉店した今でも、
その建物の中で、元気に営業しているそうです。
(「きたみ東急」の建物の上層階には、近々
北見市役所が移転してくるそうです。)
北海道も、札幌だけは賑わっていますが、
地方都市には、経済的に、とても厳しい風が吹いています。
(「格差」の問題でしょうか?)
(「高齢化」も深刻な問題です。)
(夕張市のようなことが、いつまた、どこで起こるかわかりません。)
でも、北海道の自然と産物は、本当に素晴らしいと思います。
「山わさび」の瓶詰めも購入しました。
(735円でした。)
これを、ご飯の上に乗せて食べると、最高に旨いです。
北海道の隠れた「美味」の一つではないでしょうか?
今回の「秋の北海道展」ですが、いつもより会期が長く、
2週間の開催だそうです。
(8/27からは、第2弾が始まります。)
9月1日(月)までやっているので、
また、何度か立ち寄ろうかと思います。