イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

北京五輪の競泳が熱いです。
今日(8/11)は、何と、北島康介さんが、やってくれました。
輝ける金メダル(この種目で二連覇)を獲得したのです。
すごいです。
「やったー!」と言う感じです。
優勝して当然という雰囲気の中、
今回の、プレッシャーは相当だったと思われます。
しかも、世界新記録での優勝(金メダル)です。
本当に本当に、感動しました。
そして。「スゴイ」の一言しかありません。
「快挙」と書くだけでは、
あまりに中途半端で、軽過ぎます。
(「そんなものじゃない」という感じです。)
本当にやってくれました。
カッコイイです。
北島選手の精神力は、まさに「神の領域」になりました。
(勿論、肉体の機能も、素晴らしいのでしょうが)
(世界一のアスリートです。)
ここまで来たら、1秒の何百分の1かが、
勝負を分ける世界です。
ライバルとの差は、呼吸1回分もないことでしょう。
(まさに一瞬です。)
(刹那の世界です。)
北島選手にとって、レース中は、
いろんなことが、頭をよぎったことでしょう。
(そして、ゴールと同時に、
それらが一気に吹きだし、涙を生んだのでしょう。)
北島選手、本当におめでとうございました。
次の200mでは、結果を気にせず。
リラックスして泳いで欲しいと思います。
(本当に、お疲れ様でした。)
(そして、感動をありがとう、です。)