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たまたま地下鉄(銀座線)に乗ったら、
宮崎アニメの原画に出会いました。
ちょうど今、「スタジオジブリ・レイアウト展」の開催に合わせ、
東京メトロが、スタンプラリーを開催中なのです。
(JR東日本でも、「プカチュー」をテーマに、
スタンプラリーを開催しています。)
思いがけず。「風の谷のナウシカ」の原画を見ることができて、
とても嬉しかったです。
(とてもいい、アニメ作品でした。)
(「天空の城ラピュタ」も好きな作品の一つです。)
(それに、「魔女の宅急便」も欠かせません。)
(どちらかと言えば、初期のジブリ作品が好きなのかもしれません。)
最近は、TV等で、「崖の上のポニョ」のテーマソングが、
しきりに流れてきます。
何だか、とても耳に残るメロディーで、
つい、知らない内に口ずさんだりしています。
(藤岡藤巻という、おじさんバンドがバックで唄っています。)
宮崎作品を観る度に、つくづく思うのが、
けして、「子供だまし」ではないなということです。
ストーリーや背景等もしっかり構成されているし、
まさに、大人にとっても、納得できる作品だと思います。
(実写では表現できない、幻想的な映像も素晴らしいです。)
それに、音楽の効果がすごいですね。
(日本が、アニメ大国というのも、
素直に頷けます。)