久しぶりに、お気に入りのカレー屋さん
「本石亭」に行きました。
ここでは、カレー好きのマスター(杉本さん)と
いろいろと話をするのが最高に楽しい一時です。
まだ食べていなかった、新メニューがあり、
その中で「ドライカレー」を注文しました。
(大盛りを頼んだので900円です。)
「ドライカレー」と言うと、
とうしても、カレーのサブメニューと言うか
「賄い飯」みたいなイメージがつきまといます。
(僕の偏見かも知れませんが)
でも、今回、「本石亭」の「ドライカレー」を食べてみて
まさに衝撃を覚えました。
一つの新しいジャンルとしての、カレーの食べ方に出会ったような、
そんな感覚です。
全体にしっとりとしているようで、スパイシーで香ばしい部分もあります。
複雑で奥深い味とでも言うのでしょうか?
具とのバランスも最高です。
そして、本当に美味しいです。
素晴らしい味だと思いました。
この料理を、「ドライカレー」と呼ぶべきなのか、
「カレーチャーハン」がいいのか、僕にはよくわかりません。
でも、間違いなく言えるのは、
これこそが、新しいカレーの食べ方の一種だと言うことです。
そして、これが最高に旨いことは間違いありません。
(だから、今日は、実にいいものを味わせてもらったという感じがしました。)
(心から満足でした。)
「本石亭」に行きました。
ここでは、カレー好きのマスター(杉本さん)と
いろいろと話をするのが最高に楽しい一時です。
まだ食べていなかった、新メニューがあり、
その中で「ドライカレー」を注文しました。
(大盛りを頼んだので900円です。)
「ドライカレー」と言うと、
とうしても、カレーのサブメニューと言うか
「賄い飯」みたいなイメージがつきまといます。
(僕の偏見かも知れませんが)
でも、今回、「本石亭」の「ドライカレー」を食べてみて
まさに衝撃を覚えました。
一つの新しいジャンルとしての、カレーの食べ方に出会ったような、
そんな感覚です。
全体にしっとりとしているようで、スパイシーで香ばしい部分もあります。
複雑で奥深い味とでも言うのでしょうか?
具とのバランスも最高です。
そして、本当に美味しいです。
素晴らしい味だと思いました。
この料理を、「ドライカレー」と呼ぶべきなのか、
「カレーチャーハン」がいいのか、僕にはよくわかりません。
でも、間違いなく言えるのは、
これこそが、新しいカレーの食べ方の一種だと言うことです。
そして、これが最高に旨いことは間違いありません。
(だから、今日は、実にいいものを味わせてもらったという感じがしました。)
(心から満足でした。)