立ち食い蕎麦のお店です。
今日（１０／２２）が「感謝デー」とは知らず
たまたま立ち寄りました。
（本当です。）
（けして「感謝デー」目当てで行った訳ではありません。）
（信じて下さい。）
（だから、何を感謝されているのかも、わからないとも言えます。）
（僕自身、別にこの店の常連でも何でもありませんし）
でも、特別価格というのは、ちょっと嬉しいものです。
（「そうは言っても」という感情でしょうか？）
もともと「カツカレー」を注文する気持ちはさらさらなかったのですが、
せっかくだからと３５０円のカツカレーを頂くことにしました。
（通常は５５０円です。）
（かなりお得感があります。）
見た目には「感謝デー」目当てに来た
客の1人に見られたことは間違いありません。
「そうじゃないんです。単にカツカレーが食べたかったんです。」
と言いたい気持ちもありますが、
こうした視線は甘んじて受けることにします。
（どうせ「一期一会」です。）
カツカレー自体は可もなく不可もなくです。
まずまずの美味しさとボリューム感でした。
（充分値段が通用するし、別に特価にする必要もないのにと思いました。）
（しかし、そこは店の心意気の見せ所なのかもしれません。）
消費者としては、通常は５５０円のメニューが、
たまたま３５０円で食べれたことに素直に感謝すべきでしょうか？