そして、たまたま時間があったので「ロフト」に寄ってます。
ここには、本来の「ロフト」だけでなく
テナントとして「ヴィレッジ・ヴァンガード」などが入っています。
実用性があまりないですが、そういう事には関係なく
集められた商品の数々が、とても楽しいです。
（実は、個人的に「ヴィレッジ・ヴァンガード」の大ファンなんです。）
（青森では「アウガ」に入っていました。）
「ヴィレッジ・ヴァンガード」を見た後、
たまたま文具のフロアで、コカコ－ラの自動販売機を見つけました。
（何と！懐かしいガラス瓶のコカコーラが売られています。）
（一本百円です。）
所謂「チューリップライン」と言うのでしょうか
コカコーラのボトルの形には、一種のこだわりが感じられます。
（とてもチャーミングです。）
更に、こうして瓶に口を付けて飲むと、通常以上に美味しく感じました。
（不思議なことですが～）
（でも、まさにアメリカンだなぁ～という感じです。）
（瓶から直接飲むのは、最高です。）
いつの時代でも、コカコーラは独特の文化を提供してくれました。
（サンタクロースの赤い衣装も、もともとは
コカコーラが決めたみたいなものだそうです。）
（すごい影響力だったなと、今更ながら思います。）
瓶の飲み物は、なんかレトロな雰囲気かがして、
とてもいい印象を与えてくれます。
「スカッと爽やか・コカコ－ラ」と言う
ＣＭ用のキャッチフレーズがありましたが、まさに、そんな感じです。
（ううまかったです！）
僕としては、「サンキュー・コカコーラ」とあえて言いたいものです。
（コカコーラを圧倒的に支持します。）
（ロフトも大好きです。）