イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

築地市場に接し、銀座からも近い「勝どき橋」は全国的に有名な橋の一つです。
かつては「跳ね橋」として作られたそうですが、
今では開くことはありません。
歴史を刻み込んだ橋梁には、大変趣があり、
水面に映るビル街は、いかにも「東京」という感じがします。
こうして川を見渡すと、ちょっと江戸時代のことを考えたりします。
(当時から、東京は大都会でした。)
東京にはたくさんの人が集まり、たくさんのビジネスが生まれています。
ここでは、人々は時間に追われ、ストレスでつぶされそうになっています。
それでも、この東京に人や情報、そして資本が集まるのはなぜでしょう?
(僕にはどうも馴染めません。)
(それでも、こうして自然に触れるのは、ほっとできる瞬間です。)