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新宿駅西口でよく見かける、「操り人形」の実演販売。
どうして動くのだろうと、いつも不思議に思っていました。
紙で出来たピエロのような人形ですが、
なぜか、突然ピョンピョン跳ねたり、グッタリしたりします。
どこかで、誰かが操っているのでしょうが、
その「カラクリ」は本当に不思議です。
(アメリカのNASAに対抗して開発された、フランスの技術だそうです。)
(どうも「眉唾」です。)
説明している人の巧みな話術に、
この1個千円の人形を求める人が後を絶ちません。
(人形の名前は「ジョニーちゃん」だそうです。)
しばらく近くで見ていましたが、仕掛けが全くわかりません。
そんな訳で、僕も乗せられて千円を出しちゃいました。
(やっと仕掛けがわかりました。)