3週間逢っていないあの子は今どうしているのだろうか?
私はきっと彼女の残したくない思い出の一部となって棚に置かれているのだろう…


連絡も取らぬ私が招いた結果だが私は相も変わらず遊び廻り数多の女性達と現をぬかしている。


しかし彼女の事を考えない日はないずっと二人きりで寄り添っていたいと思っている。


目覚めると隣にキミがいないもどかしい痛みを毎日繰り返す。どうか空白の時間を後悔をやり直させてくれ。


明日は雪が2人を迎えてくれるだろうか?
みんな好きだ


欲張りな私は


日に日に肥えていき


呼吸もできなくなる程に


膨らみ


やがで弾け飛び散るだろう


それをカラスが啄み


またたくさんの私が


再生し増殖される


全ての者に私が


分配され


世界は愛に


包まれる


やがて一つの巨大な


生命体となり


地球を喰らい


星と化す
無数の闇が体を啄む


ふと子供部屋を覗くと寂しい影がにさん漂いどこに留まるでもなくゆらゆらと宙を舞う


私はその時「殺さない気」を覚えた
とても暖かで優しい気で小さな鬼達は苦しまずに消えていった

世に伝えられている天国地獄


実はそんなに賑やかな場所ではなくまた同じ空間にあるのだ


そう私達が知っている宇宙である


しかし一般の人間には彼等もそびえる街並みも視ることはできない


だが確かに昔からそこにありそこに存在しているのだ