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HCLL講習会で、他のサロンさんの施術の流れをヒアリングしていると
まつげパーマのカウンセリングは、
まず「どんなカールにしたいか」というデザインから決めるサロンが多いようです。
「今回はCカールにしよう」 「しっかり立ち上げたい」 「自然なカールにしたい」など
デザインが決まったら、そのカール用のロッドの中から、まつげの長さに合うサイズを選んで施術する。
一見すると、とても合理的なロッド選びに思えます。
でも……
本当に、それだけのロッド選びでいいのでしょうか?
例えば、奥目さんと出目さん。
同じIカールのまつげパーマロッドを使ったとしても、瞼の位置や厚みが違えば、まつげが立ち上がる角度や見え方は変わります。
つまり、
「同じロッド=同じ仕上がり」ではありません。
ロッドそのものの厚みだけではなく、そこに瞼の厚みが加わることで、最終的なカール感が決まってくるからです。
瞼の厚み + ロッドの厚み = 仕上がりのカール
HCLLでは、この考え方をロッド選びの重要なポイントとしています。
奥目さんの場合は、瞼の厚みをその分プラスに。
出目さんの場合は、瞼の厚みをその分マイナスに。
同じ「Iカール」というデザインを希望されても、瞼の状態に合わせてロッドの厚みを調整します。
奥目さんは瞼に接する面を丸く!
出目さんは瞼が出っ張っている所をフラットに!詳しくは公式YouTubeにて
また、目頭・中央・目尻まで瞼の肉付きが同じとは限りません。
人の目元は、左右だけでなく、目頭・中央・目尻でも肉付きや瞼のかぶさり方が違います。
その場合はこんな感じに、真ん中はゆるめC、目頭めっちゃ強めIL、目尻やや強めLCカールになるよう
なのでオートクチュールラッシュリフトでは、
「この方はIカールだから、このまつげパーマロッド」
と一律に決めるのではなく、
目頭・中央・目尻、それぞれの状態を見ながら、セクションごとにロッドの厚みを調整します。
同じカールでも、必要なロッドの厚みは同じとは限りません。
まつげパーマのデザインは、カールの種類を選ぶだけでは完成しません。
その方の
・瞼の厚み
・奥目・出目
・目頭、中央、目尻の肉付き
・まつげの長さ
・まつげの生え方
など、さまざまな条件を考慮して、ロッドを選ぶ必要があります。
デザインに目元を合わせるのではなく、目元に合わせてデザインを作る。
それが、最も大切にしている考え方です。
同じカールでも、同じロッドとは限らない。
目元が違えば、必要なロッドの厚みも変わる。
だからこそ、もっと深く、もっと細かく。
どんな目のかたちでも、その方の目元に合わせた最高の仕上がり、ベストな仕上がりを目指すアイリスト様にオススメアイテムです!!
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