こんにちは。やすなみです。
親が、突然、倒れた!
病院に運ばれた!入院した!
看護師さんから、あなたの電話に着信が!
「ご家族はいつ、来れますか?」
受話器をにぎって、途方にくれてしまった経験はありませんか?
駆けつけるには、実家は遠すぎる・・・。
でも、そんな時、
「あなた自身が駆けつけなくてもすむ方法」
があるんです。
それは、「あなたの代わり」をしてくれる人を
プライベートでもっておくことです。
「明日は大事な出張なのに・・・」
「仕事を休めないのに・・・」
「子供の受験なのに・・・」
「私だって、体調が悪いのに・・・」
行けない理由はたくさんあるんだけど、
「行きません!」とは、言えないですよね。
しかも、いつも来てくれる訪問ヘルパーさんは、
病院に通ってくれませんよね?
じゃあ、こんな時、どうすればいいの?
いったい誰に、頼めばいいの?
横浜に、親戚はいなし、頼める人はいないし・・・。
そんな時には、
「介護の家族サポート」を利用すればいいんですよ。
あなたの身代わりとして、病院に行って、
親御さんのお世話をするサービスです。
でも、
親のことを頼むのに、「誰でもいい」というわけじゃないですよね?
資格のある人?
どこの人?
安心して頼めるひとなの?
いろんな疑問が湧いてくると思います。
その気持ち、すごく、わかります。
だって、私がそうだったから。
17年もの長い間、九州の親が病気になるたびに呼び出されて、
「関東−九州」を往復していたんです。
でも、私の場合は、
「親の介護を託せる人」に巡り会えたおかげで、
呼び出されて帰省するこが大幅に減ったんですよね。
「託せる人」とは、私の場合は、
親の近くに住むフリーランスの看護師さんでした。
その看護師さんに、プライベートでお手伝いをお願いしたんです。
彼女とのキセキの出会いのおかげで
離れて暮らす親介護が劇的にラクになったんですよね!
つまり、
親が病気になっても、駆けつけなくてすむ方法は、
それは、
「あなたの代わり」をしてくれる人を
プライベートでもっておくこと
なんです。
それで、今は、
私自身が、その「フリーランスの看護師さん」として、
遠距離介護のお手伝いをしています。
▼遠距離介護のケアミーツ
▼遠距離介護で紆余曲折ありすぎた
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