こんばんは



エン恋ちゃんです🐰




大変ご無沙汰しております。




長らくバタバタとしており、このブログの存在すら忘れかけてたところです。




そんなエン恋ブログでもよければ、

最後までお付き合い下さい。




前回ブログの頃、私は上司に今後の私の行く末を打ち明けていたようですね。

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そこから月日はすぎ、




私の環境にも変化が。




先月私は今までいた場所で、有終の美を飾りました。




今までと称しているように、




私は少し昇格?のような立場の変わる辞令がおりました。




現実だけいえば、空いてしまう穴の穴埋めですが。




それでも2年目の私が埋められるほどの穴ではありません。




ですが、そこに私を推薦した方がいたようです。




役回りが少し変わるので




半年後この場を離れる私では、




会社の損失でしかないと思ったのですが




なんと話をくださった上司のさらに上司も、




私が半年後この場所には居ないであろうことを知った上での提案だったようです。




びっくり。




状況が突如として変わり、ようやく慣れてきた2年目のはずが、




また新人になった気分です。




そんな状況を楽しみつつ、翻弄されて疲れる私を見て彼が、




ごめんね、俺のせいで振り回して。




そう言いました。

まずはそう、彼がどうして謝ったか。




彼は半年後、新社会人としての生活が始まり、




私たちの新たな拠点は4月にならなければ分かりません。




その決定を待って、私もその場所へと動きます。




その前提で、彼は





自分のせいで私が半年間苦労して無理をして今の会社にいようとしているように映ったようです。




いい人だ。




確かにそうかもしれないけれど、




それでも半分は私が彼の所へ行きたいと決めたからそうしただけなのです。




ついて行くだけの私よりも、よっぽどついてこられる方の覚悟の方が大きなものだと思っています。




彼は強い。




今までは半年に2回会えればいい方だった。




それなのに遠距離終了まで半年を切った今、




2ヶ月も耐えられない。




月1で合間を見つけては会いに来てくれる彼になりました。




彼は前よりずっと素直になりました、




可愛い、綺麗、幸せ、大好き。




そんな言葉も真っ直ぐに伝えられるようになりました。




私は真逆。




幸せと思っても。好きだと愛しいと思っても。




言葉にするのが少し照れくさいです。




高校生の頃、真っ直ぐに告白をした私はどこへ行ってしまったのか。




彼が良い意味で成長しました。




大好きな人です。




長文失礼致しました。

これでも留めた方です、どうか暖かい目でご覧下さい。




それでは。





エン恋