今日は半年に一度の
乳腺クリニックでの診察日。
私の胸にはたくさんの
良性の腫瘍がある。
左右、両方にいっぱい。
初診は10年以上前かな?
まだ下の娘が年中さんくらいで。
左胸にシコリを発見して、
すぐに受診。
先生の診察での見立ては、
あまりよろしくない感じでした。
細胞診しましょうとのことで、
すぐに予約。
結果が出るまでの数週間、私は
不安に押しつぶされそうでした。
その間、主人はソッと見守って
くれていました。
多くを語らず、
元々口数多くはないので、
ただ自分から進んで子供の
世話をしてくれたり、
病院に付き添ってくれたり。
仕事を休んで、
一緒に検査結果を聞きに行って
くれた主人と、病院に入る前の
車の中で
手を握りあったのを思い出しました。
言葉にはしないけど、
"大丈夫だよ"
そう、伝わってきました。
結果は良性。
帰りに、ずっと我慢していた
ラーメンを2人で食べて帰りました。
美味しかったな。
今ものそのラーメン屋さんの
前を通ると
その時のことを思い出します。
それからも針生検や、
良性腫瘍の摘出手術で入院したり。
その度に主人は家のことや子供たち
のことを、1人で一生懸命やってく
れました。
主人が亡くなって、
子供たちを守って行かないと!
私まで病気になんてなれい!と、
1人気負ってる私は、
半年ごとの検診が毎回恐怖で、
もしものことがあったら、
どうしようと毎度毎度思うわけで。
結果、今回も特に大きさも変わらず
変化なしと言うことでまた経過観察に
なったけど、その度に主人に感謝する。
ありがとう、守ってくれて。
早く会いたい気持ちもあるけど、
もう少し頑張って子供たちのこと、
守っていくね。
しばらく泣いてなかったけど、
久しぶりに涙が出た。