昨日、息子と娘と
『栄光のバックホーム』
という映画を観てきた。
この映画はどうしても家族で
観たかった。

阪神にいた横田慎太郎さんと
いう、入団後に期待されながらも、病気によって引退を余儀なくされ、若くして亡くなってしまった実話の物語。


本も買って読んでいた。
ドキュメンタリーも何度も見た。


内容はほぼわかっていたけど、
やっぱり号泣してしまった。


病名は
私の夫と同じ
『脳腫瘍』



詳しくわからないけど、
恐らくグレードも出来た場所も
違うと思うけど、発病してから
転移や再発を繰り返し。

でも、
最後まで生きることを諦めなかった。


プロ野球選手としての成績は、記録としては残るものではないけど、記憶に残る素敵な人だったな。

真面目で優しくて、周りから可愛がってもらってて。

夫もそうだった。


夫よりも全然若い。
28歳の生涯。
若すぎる。

良い人ほど、早くに
亡くなってしまう。
どうしてかな。


途中、何度も夫を思い出す。

涙が出て止まらない。


息子(大学4年)も泣いてた。
高校生の娘も泣いてた。


辛かったのに、辛いって言わなかったな。
言えなかったのかな。

私はこんな風に優しく介護してなかったな。

ごめんね。
愛してるって
もっと言えば良かったな。


会いたくてたまらない。