ジョブジューンSPをみていたら、

とっても綺麗な眼科の先生が登場してました。

まいにち眼トレという本を執筆されている

日比野佐和子先生です。

なんと46歳!きっと眼も若いんでしょうね。

 


日比野先生によると
老眼を予防する目のストレッチトレーニングを
すると改善するそうです。

遠近スライドトレーニングというのですが
親指の爪をピントがある一番短い距離のところで1秒
腕を伸ばして1秒
そしてその先の対象物の壁で1秒

この3点の動きを1セットとして1日に30回ほど

行うそうです。

 

30回けっこう大変でした。

あと、眼をぐるぐると8ヶ所を

1ヶ所1秒ずつしっかり固定すると
眼の筋肉鍛えることができて
ピンとがあうようになるそうです。

 

眼科に行ったら暗い部屋にいって

上を見て、斜め上を見て、右を見て、

と眼をぐるぐると動かされますよね。

あの動きです。


早い人で2週間で効果が見られるそうでうし
3ヶ月もつづけるとかなり期待できるとのことです。

サプリメントをとりながら、

こんなトレーニングも取り入れたら

ぐんと良くなりそうですね。

 

 

私がファンケルの「えんきん」を
通販
した理由は
えんきんは機能性表示食品であり
臨床試験で実証済
だということからです。

 

WEBデザイナーという仕事柄、
パソコンのモニターを
1日中見ている事も珍しくありません。

 

目を酷使しているせいで、
45歳にして手元のピントが
合わない老眼の症状が出てしまいました。


老眼鏡なんて、まだまだ
自分には関係ないと思って
いただけに、大きな衝撃を受けました。

 

しかし手元のピントの
調整力をアップさせる
目の機能性表食品の「えんきん」
の存在を知り、
今からでも遅くはないはずと、
飲み始める事にしました。

 

 

化粧品で有名なメーカーの
ファンケルから、
発売されているという
安心感もありましたが、

臨床試験済みで、
結果が実証されている事も、
購入の決め手となりました。

 

4週間飲み続けた事で、
多くの人がピント調整力が
改善され、見やすくなったと
答えているんですよ。

ファンケルのえんきんが

効果があったということなんですね。

 

えんきんには、
ルテイン、アスタキサンチン、
シアニジン3グルコシド、
DHAなど、
目に効果的な成分が
たくさん配合されています。

 

また目のピント調節機能だけでなく、
パソコンを使用する事で
肩や首が凝っていると
いう人も多いでしょう。

 

そんな肩や首の凝りの改善の効果もあります。

パソコンで目を酷使
しているのなら、
パソコンを使わなければ
いいという訳にはいきませんよね。

 

私たちのライフスタイルは変化し、
スマホにパソコンと
プライベートでも
仕事でも手放す事は出来ません。


ですがだからこそ、
酷使した目をそのままにせず
ケアしていきたいですね。

 

 


45歳でWEBデザイナーの仕事をしています。


仕事柄1日中パソコンや
スマホを使っての作業が続き、
目を酷使している事は気になっていたのですが、


目が疲れたら目薬を使ったり、
ホットアイマスクを使用したりと
自分なりにケアをしているつもりでした。

 

しかし最近、
どうも手元の文字が見えずらい、
パソコンの画面の見すぎで
視力が落ちてしまったのかと

眼科検診に行ったところ、
老眼だと言われてしまいました。

 

 

まさか40代で老眼になるなんて
とショックを受けてしまいましたが、
若い頃からスマホや
パソコンで目を酷使していると、
20~30代で老眼になる人が
増えているそうです。

 

 

さすがにまだ老眼鏡を
つけるのは抵抗があり、
でもパソコンの画面が
見えずらいと仕事にならないので、

老眼に効果がある
ファンケルの「えんきん」を通販
サプリを飲み始める事にしました。

 

そういうえば50歳手前の友達はまだ
ガラケーなんですが、
ガラケーがもう全く
見えづらくて仕事にならない
なんて言ってましたね。


40代50代は
目のピントが合わない

そういう年頃なのかもしれません。


スマホの手元が見づらい、

目のピントがあわせにくいなど

老眼かな?と思う年齢は40代が

多いと思います。

 

ここでは、老眼についてのアンケート

30代~50代の男女に

きいてみました。

 

40代女性

40歳近くなった頃から、仕事後の夕方などに遠くが霞んで
よく見えない
ということが多くなりました。
視力が悪くなったと思い、眼科を受診したら老眼といわれてビックリしました。
まさか40歳で老眼になるとは
思いませんでしたが、お医者様によると元々視力の良い人は近くで物を見ることが少ないため、早く老眼になるそうです。少々ショックを受けながら、眼科の帰り道にメガネ屋さんに立ち寄り、サンプルの老眼鏡をかけてみました。すると、店員さんが差し出した細かい字の文章がすごく良く見えるのです。それまで「見えない」とは感じていなかったけれど、実際は見えてなかったんだとようやく納得し、老眼鏡をかけることにしました。

 

 


40代女性

私は毎朝、朝食を食べながら、新聞の朝刊を読んでいます。
毎日の習慣で、昔から必ずそうしています。
それがだんだんと見えづらくなってきたのを、最近とても感じます。
近眼もあって、眼鏡をした生活をしているのですが、だんだんと細かい字を読む時などは、眼鏡をはずして見るようになってきました。
その方がよく見えるのです。
ルーペや老眼鏡の購入を検討していますが、老けたのが自分でも戸惑いがあり、なんだかとても複雑な気分です。

 

50代女性

50代の主婦です。元々視力は良かったので老眼になるのは早いかもしれないと覚悟はしていましたが、パソコンやスマホを使うようになり老眼にならないような気がしていました。もしかして?と思い始めたのは3年くらい前から、お菓子や薬の箱の裏の説明が読みにくくなったことです。それまで当たり前に読めていたのにピントが合わなくなり小さい文字を読むことが苦痛になりました。それからは小さい文字だけではなく、近くの物を見て遠くを見るとピントが合わなかったりし始め、老眼に入りつつあるのを自覚しました。
まだ老眼鏡は必要無いような気がしてて、小さい文字を読む時は携帯用のルーペを使っています。
老眼は避けて通れない道なのだなと分かっていても少しショックです。

 

 

40代女性

40代で主婦をしている私ですが、最近買い物などで外出した時に知人に会ってもこちらから先に気づくということがほぼなくなりました。たいてい知人のほうから私に気づいてくれて手を振ってくれたりするのですが、そんな時でも相手の顔がぼやけてしまい、かなり近づくまで誰だかわからないのです。
それもこれも30代半ば辺りから老眼になってきたからで、それまで視力は良かっただけに最初はショックでしたが歳には逆らえません。
それに最近ではテレビの字幕を読むときに目を細めるクセがついてしまった私です。
ルーペや老眼鏡の購入を検討していますが、老けたのが自分でも戸惑いがあり、なんだかとても複雑な気分です。

 

40代女性
40代独身女性です。独身ですから、身だしなみは小ぎれいにすることに努めていますが、老化には勝てません。その最もたるが老眼です。姪っ子が遊びに来た時に「漫画を読んで」と言われ、読み始めたのはいいのですが、文字の細かい所が読みづらいくて参ってしまいました。姪っ子に、「おばさん、目が悪いの?」と言われ、老化は確実に来ているのだなぁと結構落ち込みました。義妹もその時一緒だったのですが、歳が2つしか違わないにも関わらず全然老眼ではありませんでした。身体のケアも40代になってからは必要なのだと痛感しました。


40代男性
40代の音楽講師をしています。音楽教室の発表会のリハーサルで出演する生徒さん達とスタジオに入って指導している時に、何度も間違う箇所がありました。その部分から演奏してもらおうと楽譜を見ながら8小節目からもう一回演奏するように伝えると、生徒さん達が首を傾げてソワソワしだしました。”それってどこですか?”と聞かれたのでもう一度小節番号を伝えると、”もしかして9小節目からですか?”と聞かれたので楽譜を持ってよく見ると数字がぼやけていてピントが合うように譜面の距離を変えてみると9と書いてありました。他の楽器パートの先生に”とうとう老眼きちゃっていますね”と言われたのが老眼を意識した最初の経験でした。

 


40代女性
40代の会社員です。仕事はデスクワークで,1日中パソコンを使用しております。同じ歳の友人は,そろそろ小さい字が見えなくなったと,メガネを遠近両用に換えた人なども出てきておりますが,自分は近視のためまだ自覚症状はありませんでした。また,それが自慢でもありました。しかし,数ヶ月前電車の中でスマートフォンを見ていました。スマートフォンでパソコンのサイトを見ても,文字が読めないなど気になったことはありません。その日は雨で電車内ではメガネが曇ってきたのでメガネを外しました。すると,メガネをかけていた時よりもクリアに見えます。悔しいけれど,老眼が始まっているようです。それ依頼,細かい文字はメガネなしで見ています。

 

30代女性
自分は年齢的にも老眼なんてまだまだと思っていました。普段あたりまえのようにしていた日常生活でいつのまにか新聞やスマホを見るときにちょっと遠ざけるしぐさをしていることに気づきました。
パソコンでブログなどを読むことが多いのですが、カタカナ語などの読み間違いなども増えてきて「あれ?」となることが多いです。でも年齢というか妙なプライドからなかなか人には(病院ふくめて)言いづらいのでどうしたものかと思っています。


50代女性
10年ほど前、まだ40歳を少し過ぎたばかりの頃、「最近目が見えにくくなってきた」と言う友達に「老眼にはまだ早くない?」と言って笑っていた私。ところが、仕事で扱う伝票の数字がなんだか読みにくい・・・と思っていたら、あれよあれよという間に近視だけのメガネじゃ近いところのピントを合わせづらくなってしまって、パソコンの画面を見るにもちょっと距離を測らなければ、はっきり見えないように。結局、その友達より早く遠近両用のメガネを掛けることになってしまった。

 


50代女性
40代から目に異変を感じるようになり、それまで私は視力が最高に良かったので、これが老眼という物かと思い知りました。買い物中におばさんに値段を見てほしいと頼まれたことが有り、そういう事態が私にも起こりやっとその気持ちが理解できました。銀行に出かけた時、老眼鏡をうっかり忘れ、書類に記入を促され焦りました。記入欄が細かいのです。置いてあるご自由にという老眼鏡にはまだ抵抗があります。なので裸眼で必死で書きました。何とかかけたと思いますが、老眼鏡は忘れたくありません。