自分は36年前ぐらいから見えない世界に興味を持ちました。
そして
いろいろ見えない世界を勉強した結果、ある生き方に気づきました。
それは「内なる声」に従っていく事です。
「内なる声」とは直感であり閃きのことです。
この「内なる声」に従って生きることで素晴らしい人生になっていきます。
それに気づいてからは
常に自分の内なる声を聞いて生きていく生き方に切り替えました。
最初は素直に内なる声に従っていけませんでした。
しかし、たくさんの経験でそれができるようになりました。
お陰様で今はとても素晴らしい人生を送らせていただいています。
ただ普通はなかなかこの「内なる声」に従うことが難しいようです。
それにはある理由があります。
それは「内なる声」を世の中は無効化するようになっているからです。
それをラケルタが教えてくれています。
以下はラケルタ・ファイル ー記憶を呼び覚ます者たちへー からの抜粋です。
【宗教と権威一外部への服従の訓練】
ラケルタが語ったのは、宗教と国家、そして「権威」という概念についてだった。
「宗教の多くは、“真実を探す旅”ではなく、“真実はこれだ”と決められた枠への服従です。」
神は遠く、崇高で、不可侵の存在とされ、人間は常に“足りない者”として生きる。
国家や法、組織も同じ構造を持ち、“上からの命令”に従うことが「善」とされる。
これは、内なる声を無効化する訓練であり、自らの振動よりも外部の規範に周波数を合わせるよう仕向けるための構造だ。
「あなたが恐れによって行動するとき、それは本来の振動から離れ、支配に最も適した周波数になります。」
以上です。
宗教、そして国家や法、組織が「内なる声」を無効化するよう働いているのです。
どうでしょうか?
それでも「内なる声」を使うことができます。
実際に自分が「内なる声」を使って人生を変えてきています。
だから誰にでも可能なんです。
やはり人間は「内なる声」を聞いて生きるのがベストだと思います。
そして、それこそが人間の自然な生き方になります。
皆さんもどうでしょうか?
自分の「内なる声」を信頼してみませんか?
「内なる声」に従って生きていきませんか?
今からは周りの声ではなく自分の内なる声に従っていくようにしてください。
ここで言う周りの声とは今まで学んだ常識でもあります。
この常識も「内なる声」を使えなくしていくものの一つです。
どうでしょうか?
今まで周りの声に従ってきて幸せになれましたか?
残念ですが、きっと幸せな人生にはなっていないのではないでしょうか?
今からは自分の内なる声に従っていきましょう。
それこそが素晴らしい人生、満足いく人生になっていきます。
では今からは生き方を変えていきましょう。
内なる声に従って生きていきましょう。
その方がループから抜け出すことができます。
では皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱げ出せるようお祈りしています。
ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
*参考本
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