槇原敬之さんの「どんな時も」はもう26年前の曲(1991年リリース)だそうですが、

こんなに聴く人の心をうつ歌詞と、心が明るくなる素敵な歌であることを知ったのは過去のブログでも触れたけれどつい一昨年のことでした。

 

今日、女優の杏さん(お父さんが渡辺謙さんということも今日知りましたクローバー)がこの歌を歌っている動画をYoutubeで観ました(キーボードを弾いているのが槇原さん)

 

「女優さんなのにこんなに歌が上手いなんて」という理由ではなくて、この歌に真摯に、そして清らかに対峙している杏さんの心がまっすぐ伝わってくる歌い方で、明るい曲調の歌なのに何故か涙が出てきました・・・笑い泣き

 

素敵な歌は色褪せないし、

人の心を揺り動かすのだと改めて思いました。

 

音楽というものを人間に与えてくれた神様に改めて感謝します セキセイインコ青

 

 

 

Aozora