最近では、波動医学という言葉も
よく聞かれるようになっています。
波動というと、どこかあやしいもの。
得体の知れないものと思われがちだけど。
実は物質も含めて、この世界にある
ものはすべて、固有の波やリズムを
持っているんです。
ドイツでは、医学的な面からも
検証がつみかさねられて、
バイオレゾナンスという治療法が
確立されています。
身体の各所を、それぞれに合った
周波数の振動を響かせることで、
体調を改善させてゆくというもの。
医学の分野でも、成果が見え始めて
いるんです。
気とかエネルギーとかを
あるものとして、活かしていく
ありかたと。
レントゲンに映らないもの。
見えないものは存在しないと
するあり方では。。。
未来において、大きな差が
生まれていくのは間違いないですね。
遠隔身体調整は、離れていても
対面していなくても、振動をおこし、
生命場を揺り動かして、最善の
変容を起こしていくもの。
不思議ですが・・・
量子や物理の世界では、すでに
あたりまえに説明できること。
ないものとして、否定し続ける
ことは、自分の世界を広げる
制限やブレーキになることも。
今までの先入観は一度脇において、
ぜひ体験してみませんか？
