わたしがはじめて酵素風呂に

出逢ったのは、、、

かれこれ、16年程前。



こんにちは。   

ドロシーです。



今日は、酵素風呂のことについて

書いてみようと思います。

少し長文ですがおつきあい

いただけましたらうれしいです。



それは、のりさんと出逢う前の

銀行員時代までさかのぼります。



2002年、2児のママで、すごく楽しそうに

仕事してて、営業成績もめっちゃよかった

憧れていた先輩と「女子行員の役席になる

ための講習」だったかな?講習で一緒に

なったことがあって

(その頃のわたしはシングルで娘は4歳)


   

先輩の素敵の秘訣って何かな?

を知りたくなって、その先輩の

「定期的に通っているよ」というところに

一緒に連れていってもらったんです。

(この頃から、ステキだなぁと感じる人の

その人が大切にしてることを共有することを

わたしは大切にしてたんだなぁと思いました)



酵素風呂もわからないまま

ついたところは、プレハブ小屋。

あれ?なんだかちょっと怪しいとこに来ちゃった。

それが、酵素風呂とのはじめての出逢いでした。

その時、わたしは、憧れの先輩のやってることを

マネしたい、近づきたい、一心だけだったけど



今、おもえば、先輩は、よい仕事をする為に

カラダは資本で、自分の為に、家族の為に

そして、仕事を楽しむためにセルフケアは

大切ってことを知ってて、酵素風呂に定期的に

通っていたのだと思います。

(先輩は、その後、役席、支店長、

センター長となり今でも現役でご活躍中です)



わたしはというと、、、

その後、のりさんと子連れ再婚し

その酵素風呂屋さんのことは

しばらく忘れていました。



2006年、第2子息子を出産し、自身の不調から

2007年、これからはセルフケアの時代だ!

何かに動かされるように、アロマセラピスト、

ヨガ講師の資格をとり、学び、教えている中で

のりさんの不調から、ふと、酵素風呂のことを

思いだしました。



あ!わたし、のりさんと酵素風呂にいかなきゃ。

2008年、また何かに動かされるように

酵素風呂屋さんに行きました。

酵素風呂屋さんは、家から車で高速にのり

90分の場所にありました。



その頃のわたしは、ガマンするのが

当たり前で(ガマンしてたことにも気付いて

いなかったけど)血の巡りがよくなかったのと



黙って、酵素風呂に入ることが苦痛で、

酵素風呂に入っても気持ちいいという感覚は

なく、入った後は、立ちくらみしていました。

酵素風呂に入った日は、もう、眠くて、眠くて、

起きていれず、帰りの車の中でも、家に帰って

からも死んだように寝ていました。

すごく疲れていたのだと思います。



のりさんは、こもった冷えがあったので

酵素風呂に入っても、はじめは、あつい、

あついと苦痛で仕方なく、酵素風呂の中に入って

いられませんでした。




しばらく、週2回、1ヶ月、通ってみて。

カラダ、すごく、楽になるから。。。

わたしたちは、酵素風呂屋さんを

信じてみようと思いました。



本当に、1ヶ月、週2回、通ううちに、

その症状はだんだんとなくなりカラダは

楽になっていきました。

その後、2週間に1回、1ヶ月に1回。

全身からさらっとした汗をしっかり

かけるようになりました。



車で、高速に乗って90分。

はじめは、半信半疑だったけど

今では、時間とお金にはかえられない

かけがえのないカラダの存在にきづき

愛おしく感じるきっかけとしごとになりました。

本当にありがたいです。



その時のわたしたちのカラダは

気・血・水が、隅々まで循環していなくって

カラダの中の滞っていたものや、不要なものを

出す力も弱かったのだと思います。



その後、わたしたちのカラダのペースが

わかるようになり、カラダだけでなくココロにも

とっても心地さを感じるようになりました。



そして、通い続けるうちにわたしの

しごととしていたアロマトリートメント、

ヨガよりもカラダの内側からアプローチすることに

おいて、酵素風呂は、カンタンで、楽で、結果が

スピーディだということに気づいてしまったのです。



(ちょっと、余談ですが、わたしは施術者は、

自分を整えることが一番の仕事だと思ってます。

セラピストの方ならお気づきの方もいらっしゃる

かもしれませんが、この軸をずらしてしまうと

施術やクライアントとの関係によくもわるくも

我が入ってしまうのです。

酵素ちゃんたちにはそれがないのです)




それは、どういうことかというと

人生100年という時代を生きる

わたしたちがいきいきと生活するのには


・血液の巡りをよくする

・体温をあげる

・カラダの出す力を目覚めさせる

・交感神経と副交感神経のバランスを整える


これは、病気をつくりにくい

カラダをつくることでもあるのだけど



基本的に、わたしたちのカラダには

何かを足すことではなく

わたしたちのカラダにあるものを

蘇らせること = 機能回復と 

適材適所 =  本来の場所に戻ることが大切なのです。



自分の<今>の状態を知って

ニュートラルな状態(興奮は下げ、抑圧は上げ)で

カラダのパフォーマンスをあげていくこと。



酵素風呂の中で20分、寝ているだけで

これが実現してしまうのです。



実際、はっぴぃのたねをopenして1年。

わたしの人体実験によると



・外気温にカラダの調子が左右されなくなった

・カラダの調子のいい時、よくない時がわかるので

   すぐにメンテナンスができるようになった

・お肌にツヤとハリがでた

・人から肌ツヤツヤだね。シワないね〜

   といわれることが多くなった

・いつもげんきだねといわれる

・やけどしてもすぐ治る

・毎日、快便、快腸、快適

・自分の肌が心地よい

・直感力が高まり委ねれるようになった

・出逢い力が高まりご縁が深まるようなになった

・どんどん思考がシンプルになった

・酵素ちゃん、自然界と話せるようになった

・のりさんとさらに心地よい循環がうまれ

    創造できるようになった

・大切な人や大切なこととつながり相乗循環する

    ようになった

・ 腎ケアにつながっている

・5秒で睡眠、深い眠りにつき朝はパッと目覚める

などなど

うれしいことがいっぱいで



やはり、カラダの定期的メンテナンスは

カラダの機能回復につながり

それは、年齢も関係なくカラダのパフォーマンスを

あげることにもつながるんだなと思います。



これからの時代に必要になる

ライフスタイルのひとつはセルフケアです。



はっぴぃのたねでは


・血液の巡りをよくする

・体温をあげる

・カラダの出す力を目覚めさせる

・交感神経と副交感神経のバランスを整える

ことを大切にしたセルフケアを

ライフワークのひとつとしてご提案しています。



【現在のメニュー】


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    「仙骨ヨガ」「ibマッピング 」

    「アロマオイルレッスン」

    「  自分とつうじあう リトリート 」


 ほだっち先生の   リボーン治療院

    期間限定open     7月〜12



各セルフケア方法を組み合わせることにより

さらに相乗効果も期待できます。



ぜひ、人生100年時代に、あなたのカラダに

定期的な感謝とメンテナンスをはっぴぃのたねから

スタートしていただけたらうれしいです。


   

お問合せ・お申込みは

お電話とメールにて受付しております!


054-246-3292 


happynotane2018@gmail.com



今日も最後まで長文を

読んでいただきありがとうございました。



ドロシー