今日はここから自分への備忘録♪
「どう思う？」
「どうしたらいいと思う？」
例えばこの言葉を
"間違えたくないから正解を教えて欲しい"
この意識で尋ねた場合
私は"創造のパワー"を失う。
「どう思う？」
「どうしたらいいと思う？」
例えばこの言葉を
"私はこう思う。あなたはどう思うのかを教えて欲しい"
この意識で尋ねた場合
私は相手と共同創造を始める。
言葉は同じでも
正解を求めて尋ねるのか
自分の中で答えを持った上で尋ねるのか
意識の違いで他人軸にも自分軸にもなりうる質問。
自分一人の視点ではどうしても限界がある。
だから相手の源の視点も借りて、自分のやりたい事をより良くするためにアイディアを貰う。
そのために聞けばいい。
そしてそのアイディアを取り入れるかどうかも自分で決めればいい。
それは相手にパワーを委ねているのではなく
私と相手
それぞれの源の視点からの共同創造なんだ
だから"正解が欲しい"と思う時や、反対されると自分の意志が揺らいでしまいそうな時。
そんな時は誰かに意見を求めるよりも
一人で黙々とやっていた方がいい。
Happyちゃんの視点はいつだって
"世界を創っているのは自分自身なんだ"
という己のパワーを呼び覚ましてくれる。
そして自分の世界に現れるものは
時にそれが一見ネガティブと思えるようなものでさえも"自分を生きる"ためのツールとして活用してしまう。
その視点の捉え方
賢い在り方に
私も辿り着きたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾❤️
私はどうしたらいいんだろう？
これはあってる？
これは間違ってる？
他人に託してしまう昔の癖。
宇宙の法則を実践しはじめて大分抜けてきたつもりだったけど、今回の話を聞いて、"自分の中に答えを持ったうえで行動する"それが出来る場面がもっとあるなと思った
特に信頼してる人の意見には揺らいでしまいがち💦
でもって、どこか世界を受動的に捉えがちの私には"自分がそれを選択しているんだ"という主体性をもって世界を捉えて行動していく。
それが大切だと感じた。
"私は"どう思うのか
"私は"どう感じるのか
"私は"どうしたいのか
いつだって答えは私の中に在る。
"正解"を見付けることが大切なんじゃなく。
間違えないことが大切なんでもなく。
上手くやることよりも自分で答えを見付けてチャレンジしていくことが自分との繋がりを深めていくんだね。
それは自分を知る為に起きたことだから本当は間違いでも失敗でもないんだろうけども。
自分の感覚を研ぎ澄まして
自分に何度も問いかけて
自分の源の視点と繋がろう
いつだって私が世界を創ってる。