先日、大変心が痛ましい事がありました
『どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください』
こう記された遺書を残して大阪府の小学五年生の男児が電車に飛び込み亡くなりました
警察の発表によると自殺のようです
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ネット上などではこの男児の行動に賛否両論あるようですが、わずか11歳の男児が自分の命をかけてまでなぜ訴えたかったのでしょうか?
確かに大事な命です
それと引き換えに何かを訴えたり、得ようとすることはあってはならないと思います
しかしこの男児が命をかけるほどまでに母校を愛していたこと
理解しなければなりません
子供には理解しがたい、理解できない事情はあります
でも、ただ純粋に自分の母校を残して欲しい
今の友達、仲間と一緒に学校生活を送りたいと思ったんじゃないでしょうか?
僕は高校に進学し、小中と共に過ごした仲間と離れるときはすごく悲しい気持ちになりました
仲間や育った環境を大切に思う気持ちはものすごく大事だと思います
ただ、この男児の母親が言っている通り
「息子の思いに気付いてやれなかったのが悔しい。自殺というやり方で世の中が変わると他の子が思わないでほしい」
命と引きかえに何かを訴える事
それはあってはなりません
最後にこの男児が自殺直前に母親に残したメール
「今までありがとう。みんな大好きだよ」
