先日の礼拝メッセージは聖書について。
”聖書って信じることができるのか?”

聖書を信じているからこそクリスチャンなわけですが、膨大なページを全部一人で読んでも理解不能な所が多々あります。
でも神様が牧師さんを通してだったり経験を通してだったり、いろんなことで答えを必ず与えて下さって、あああれはこうゆうことだったのかと知ることができます。
神様の言葉は生きている~~

クリスチャンではない人には夢物語に思えるかもしれない聖書ですが、しっかりとこれは真実ですと証明するものがあるとのこと。

1.聖書の中のいろいろな人々が聖書が真理であると述べている。
2.イエス様ご自身が証言している。
3.神様の預言の成就を通して証明される。
4.聖書を信じて従う人々により証明される。

印刷の技術がない時代から聖書は写本によって人が一字一句間違えないように写して書いてきたもの。特に旧約聖書はイスラエルの歴史が詰まってます。イエス様の系図も載っていてご先祖様はアダム!!
そのアダムは神様が最初にお造りになった人間。これって凄いことですよね。これだけで人類が誕生した答えがわかっちゃう。人間は決してアメーバから進化したわけでも猿から進化したわけでもないことがわかる。

そして聖書は未来の預言もしている。終わりの時代はまさに今の世の中だなって思います。
私たちを罪から贖い天国へと導いて下さる救い主なるイエス・キリストのことも詳しく書いてあります。

聖書を信じることが全て。

すべての人がイエス様の救いにあずかれます様に。