2002年に台湾で開催された、野球の国際試合に日本代表の応援団として、現地に2週間・・・
食事が、口に合わず現地の滞在日本人の方々の差し入れてくれたおにぎり最高にうまかった・・・
納豆が食べたくて話したら、翌日持ってきてくれた・・・
日本人は、あったかい、感謝でいっぱいだった・・・
今回の災害も日本人ならではの暖かさが出てると思う・・・
話を戻します。
ある日の試合前、1人の現地のリポータが流暢な日本語で話しかけてくれた。
「日本から、応援の為に来たのですか?」
これが、張さんとの出会いだった・・・
話せば、尽きないので、要所だけ・・・
この大会は、日本は、4位で終わってしまった。
予選から、3位決定戦まで現地の台湾の人たちは、一緒に日本を応援してくれた。
台湾は日本贔屓なので、とても熱心に応援してくれた・・・
組み合わせの都合、3位決定戦を、≪チャイニーズタイペイ VS JAPAN≫ 天母球場ですることになった。
当日、球場は異様な雰囲気だった、昨日の友は今日の敵。
球場内は完全アウェイ
あんなに、一緒に応援してくれてた人達が、完全に敵視。
北京語で罵声を浴びせる・・・
さすがに、文句を言いに行ったが、言葉が通じない・・・
そこで、張さんが通訳してくれたので、事なきを得た。
特に、大きな混乱もなく、無事試合も、終了した。
結果、日本の敗北・・・
最後まで、張さんは、俺達の隣にいてくれた。
中立の立場を、してくれた。
感謝でいっぱいです。
本当は、自国を応援したかっただろうに・・・
これが、きっかけで大親友となり、彼の結婚式まで招待してくれた。
世界には、分かり合える人間はいるんだと、痛感した。
あれから、何年か経て仕事の都合で日本に滞在してる張さんに会ってきた。
少し、痩せて大変そうだった・・・
相変わらず、昔話に花が咲いた。
明日より、中国本土に研修だそうです。
がんばれ、張さん!!!
加油、張さん!!!
帰って来たら、食事に行こう。