昨日は2週間ぶりの外来診察の日でした。
15時30頃に到着。
いつもの採血採尿後に血液内科受付に。
ここで知らされるゾメタ(ビスホスホネート)の点滴。
(その時に突然知らされるので少し困ります)
この点滴は30 分位で終了しますので大したことはありませんが。
診察は18時近くになってから呼ばれました。
今日は前回のマルクの結果が聞けることになっていましたが、しかし全ての結果はまだでした。
なので肝心の染色体異常については次回となり、
あと2週間はモヤモヤした気持ちで待つことになりました。
今回はマロープラズマ10c解析の結果を報告書と一緒に説明をしてもらいました。
骨髄腫細胞の数から割合は0.00027%で骨髄腫としては
CR(complete Response)だそうです。
染色体異常の件は残りますが多発性骨髄腫としての治療を一旦ストップすることになりました。
(*もう1桁少ない割合が良いそうです。)
そして今後は他の悪性腫瘍発症か?
を経過観察することで診察を終えました。
やはり主治医(血液内科チーム)の判断を納得して進めていくことになりますが、レブラミドを服用後染色体異常の情報が(ネット上に出てい)ないので知りたく知りたくて。主治医から聞けよだけど。
2週間後の良い結果を期待しながら。。。。。