米国ボストンでのふつーの生活日記です。
オリジナルHPは、こちら。
アル・ゴア主演 ドキュメンタリー映画
久しぶりに映画見てきました。<
An inconvenient truth
at the Harvard Square
アル・ゴア元副大統領の主演、ドキュメンタリー映画です。
公開した週の映画のベストテンに入っているとか。。。
ブッシュ主演の「華氏９１１」はベスト１だったそうだから、ここでも負けてしまいましたね。
ゴアさん・・・
でも、私！
応援しています！
さて、４本、ボストン通信をアップしました。
え？
もう、時期はずれの記事？
すいません、クリスマスやオリンピックの記事で・・・
興味のある方、ぜひ、どうぞ、お楽しみください。
5月
５月に入っても雨ばかり。
今週はずーっと雨でした。
（でも、写真は先週は美しい晴れのものです。）
しかし、これも季節の必要な雨。
ボストンでは、「４月の雨が美しい花を咲かせる」、と言うそうです。
もう、５月だけどね。
寒いよぉ
なんなの！この寒さは！
２日前まで、気温は１０度前後。長袖Tシャツだけで十分なくらいの暖かさだったのに、一夜にしてマイナスの世界。最高気温でさえマイナス。
予報では、寒くなると言っていたが、一夜にして２０度も変化するのかなぁ、と思っていたけど、そのとおりになりました。
うるうる。
やっぱり、ボストンの冬でした。
外は、むちゃくちゃ寒いのだ。
はぁ、４ヶ月ぶりの更新です。
ブログを始めたばかりなのに、４ヶ月も更新していなったのには、いろいろと理由があるが、それなりに、環境経済記事は書き溜めている。
HPもすっかり更新ストップ。
アクセスも今月に入ってから極端に減り、「やはり更新しないとなぁ、」と思っていたが、今週からまたアクセスが増えている。大学が新学期に入ったのだ。
学期に依存するアクセス数。
それなりに、私のような学生の役に立つなら、と、重い腰を上げて更新作業にとりかかろうと思う。
今月のお題は、「エコテロリズム」。
いろいろ調べているうちに、なかなか面白い記事が出来た。
雑誌の掲載もあるので、HP上のアップはまだまだ先になるが、楽しみにしていてほしい記事だ。
さて、ボストンだが、雪に覆われた日本と打って変わってボストンは暖冬だ。
もちろん、まだまだ本格的な冬はこれからなので、お気楽ではいられないが、今日はダウンコートの下は長袖Tシャツ一枚で、汗をかくほどだ。
あぁ、このまま、春になってくれないものか。。
<STRONG>８/２５ ■ 州会議事堂見学</STRONG>
有名なレストラン１００店が、定額２０～３０ドルのランチやディナーを用意する。いつもは行けないような高級レストランに友人と一緒にランチにでかけた。場所はRitz Hotel のカフェ。雰囲気は非常によくて、素敵な気分を味わってきた。
その後、天気のよいこの日に、近くのState House のツアーに参加した。ここは、州の会議場で、日本でいうと県庁みたいなところ。平日には無料のツアーがあると聞いて参加した。
約50分間のツアーだったが、内容は、州の歴史を盛り込みながら、建物内部にある絵画や像、ステンドグラス、建物そのものの説明をしていく。米国の歴史についてあまり詳しくないものの、それなりに楽しめた。
この日はボストンに来てちょうど４年目に入った日だった。
３年前には、すべてが新鮮なこのボストンだったが、今日、久しぶりに観光をして、またボストンの良さを再発見したのだった。
うまくできない
字がちいさいです。
文字うまく出来ない・・・・
字の大きさはいいとしても、改行の大きさが気に入らない。
どうも、スキンのせいのようですが、また、ブログ変えるかもしれません。
ほかのスキンだとうまくいきます。
面倒だ・・・・