購入から1週間で電源が入らなくなってしまったタブレットあせる


TAB WQ1


12月31日、修理センターに連絡、交換することに決定

1月6日、交換日程が決まり、9日に届くとの連絡

1月9日、交換機が到着、不良機の引き取り

となりました。


今回は大丈夫でしょうはてなマーク



ところで、FX


2013年5月以来、『買い下り・売り上り』 の建玉方法(いわゆる、ナンピン)を採用している半自動取引プログラムを運用してきました。

昨年は、これにより525回の建玉が行われ、勝率は82.5%。


この建玉方法は、値動きの底や天井の予測が難しいことを前提として、1度にまとめてエントリーするのではなく、予定取引量を分割し段階的に建玉を行い、全体として好ましい約定レートを得ようとするものです。


買い取引の場合、下図のが約定ポジ、が指値注文です。


建玉方法


この方法の弱点は、事前の計画通りとはいえ、段階的な建玉途中、含み損が膨らみ続けること。


そこで、この弱点を克服すべく、建玉方法を『ナンピン』から『利乗せ』に変更してみることにしました。


具体的には、買い取引ですと、現行レートが建玉レートより設定値幅以上に下がった時、逆指値注文を発っします。

上図の場合、上から2段目の水平線にレートが達した際、最上段のレートに逆指値注文()を発注、続いて3段目に達したなら2段目のレートに発注…となります。


この発注方法であれば、理想的には、含み損を抱えることは避けられ、値動きの反転後、順次、逆指値が約定してゆくことになります。 特に、レート急落・急騰時、指値で注文していたポジが肥大化してしまう事態は確実に避けられます。



さてさて