外遊中は、時間に隙間が空くので、FX検討に好都合です。
先日、FXCMジャパン社から、スプレッドを狭め、手数料を徴集することにした旨の連絡がありました。
可視的なスプレッドを狭めても、手数料が発生したら、本当にメリットはあるのかな と思って放置していたんですが、調べてみたんです。
今日(27日)、午後5時台のライブ口座のスプレッドに基づき、往復手数料を加味した実質スプレッドを、同時刻のオアンダジャパンと比較してみると
ここでポピュラーなものだけ選択し、スワップも一緒に比較してみると
注:スワップは1万通貨24時間(もしくは、日変わり)あたりの値
ふむ~、確かに、かなり改善されてます
土リラ円の 2.0pips は
残る課題は、大き過ぎる仮想証拠金額です。
さてさて