土リラ円の買いポジが、先週末の23個から31個に。
土リラ円の下落は、米ドル土リラの売りポジ解消に伴う急騰が原因です。
また、47.6円から46.0円程度までを買いレンジと予断し、その間の建玉間隔を狭めていることも原因のひとつです。
さて、どうなりますか…。
ところで、オアンダJPが本日からスプレッド原則固定のサービスを導入しました。
http://oanda.jp/service/course.php
その結果、取引推奨通貨ペアとして取り上げた土リラ円や南ラド円のスプレッドが拡大してしまいました
これまで、欧米史上の土リラ円スプレッドは、概ね2.2~2.5pips程度でしたが、なんと 8.0pips へ
残念ながら、魅力半減です。