今日のエントリー対象は、午前の豪・雇用統計(9月)から始まり、英・鉱業生産(8月)、英・政策金利、欧・政策金利と総裁会見、加・住宅建設許可(8月)と、比較的、盛りだくさん。


豪・雇用統計は先記のとおり、綺麗なパフォーマンス。


夕方の英・鉱業生産は、フライング(リーク)でもあったんでしょうか?

4・5分くらい前に大きく動いてしまい、発表時は既に余韻の状態


指標発表直前に大きな値動きを示現させてしまうと、発表時や発表後は余波の中での小動きになるケースが多い気がします。


そこで、このようなケースが発生したら、取引を中止するサーキット・

ブレーカーのような仕組みをブリンに設定しようと思いました。


続く、英・政策金利、政策が変わり得る状況になく、動く要因は無いと思ってましたが、スパッと来ましたね。


本日、2回目のクリーンヒット。


メタボトレーダーの日常-gbpusdm1_101007
   GBPUSD 1分足


その後は、発注とキャンセルが繰り返されただけ。

21時半は行事(指標)が立て込んでいたので、何かあるか…と、期待しましたが。


6打数2ホームラン、4四球。

このくらいのペースが維持されると申し分ないんですが、そんな甘い世界じゃありませんね。


明日は、とうとう月間最大級のイベント。


でも、その前に、米ドル円、82円割れ直前だけど、大丈夫はてなマーク