とうとう、あと1時間あまりで、米・雇用統計の発表ビックリマーク


米国の景気後退が顕示されつつある昨今、今回の注目度は、普段にも増して高そうな。


そして、非農業部門雇用者数の予想値も、前回結果から大きくダウン、その上、昨日になって、さらにマイナス2万を追加。


グロスで動き、内訳で動き、失業率でも動き、乱高下は必至。


その上に、拡がるスプレッド、滑る約定レートも。


このような相場に対処できる取引手法は思い当たらない。


予想値より強いか弱いかを当てる、まさに、ルーレットの赤黒、さいころの丁半博打。

ストップとリミットを拡げて、運試しビックリマーク



背水の陣にも似た状況の米ドル円

起死回生の アップ に賭けているけど、さて、いかに。