いまだ興奮の余韻に浸っていますが、寝不足がそれを上回って、心身がイカになった気分。

FXへの意気込みが薄れてます。


方向性が見えない欧州通貨も、大手投資機関が同様な状態だからでしょうか。



それにしても、


日本時間19時頃から7時間あまりに亘って行われた、米ドル円の89.2-3レベルの攻防は激しかったです。


2日前に記したように(こちら) 、このレベルは、昨年11月の安値と5月の安値を結んだ支持線にあたり、かつ、収束する長期ボリンジャーバンドのマイナス1σ付近。


最後には、下値トライをあきらめ、89.7レベルまで戻りました。


でも、


その後に記した改心(?)のように、このレベルは抜いてくるんじゃないかな…と思ってますが…。