外出から戻ってみると、
ユーロ米ドルが、再度、1.22を割りそうな気配。
米ドル円は、5月20日の下げ幅の23.6%で、何とか持ち堪えてる。 90.75の売り指値注文なんて、ぜ~んぜん掠りそうもない。
89.90に置き換えてみよう。
ユーロ米ドルが、19日の安値(1.2143)、50%ラインも下回ってくるようだと、『総崩れ』 のスイッチが入るんじゃないか。
何気に注意してるのは、管理為替とも言えるユーロフランの動向。
1.400で下げ止まるようなら、2匹目のドジョウを期待してみよう。