先日の大敗後、『メンタル面の弱さ』 以外、もうひとつの反省点が浮かびました。 それは、
かつて、プログラムを開発していた時、いくつかの観点から、パフォーマンス傾向を検討しましたが、その中に 『月別状況』 を調べたものがあったことを、ブログに書きました。
このグラフは、「1月と2月が厄月である」 ことを表わしています。 だから、『休むも相場』 と、思い切って決めて掛かり、稼動を停止するべきだったんですね。
たとえ、今年は、結果的に例年の傾向に反していたとしても、それはそれとして、翌年以降の参考データとして、使えばいいだけの話。
反省…、そして、
来月一杯まで、この自動取引プログラムの稼動を停止することに決定
その間、新たなプログラム開発に専念しようと思います。