第3四半期の事始め、10月1日の朝から、

ものの見事にボリンジャーバンドのブレイクスルーに失敗汗


時間足2σ線を抜けた逆指値で約定したとたん、流れは反転、

損切りの逆指値で終了。 まぁ、よくある話ですが…無念


ご存知のとおり、

収束後のボリンジャーバンド2σ線を抜けてくると、勢いを増し大きな動きになることがあるのですが、その機を境に流れが反転することもよくあります。 「どちらの確率が高いか」といえば、後者の方が多い気がします。 特に、時間足が長くなればなるほどに。

見方を変えれば、『抜け』はハイリスク・ハイリターン、『戻し』はローリスク・ローリターンということになるのでしょうね。


であるならば、初期の損切り幅は両者同じであっても、利穫の手法には違いがあるはずなのかも。


当座、『戻り」だけをターゲットに据えて、この違いを考えてみようかな…とも考えています。


さてさて、10月も頑張りましょう チョキ