メタトレーダーを扱っている業者を比較検討しましたが、
どこにも一長一短があり悩みました。
121証券は、時間表示が日本基準で分かりやすいこと、
出金手続きがHPからできることが長所。
フォーチュン・キャピタルは、スプリットが小さいのが長所。
それでも、最後はODLに決めました。
決定打は、ODLが取り扱っている通貨や項目の多さでした。
特に原油や金価格の変動が通貨ペアと同様に分足・時間足などのチャートに示すことができることに重点を置きました。
もっと、もっと、メタトレーダーが日本に普及し、選択の幅が増え、
出入金が簡略になり、スワップが大きくなることを願ってます。