朝から手作り小籠包 | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

昨夜、こどもたちが寝た後、小麦粉コネコネ小籠包を仕込みました。あとは蒸すだけの状態になった小籠包を蒸し籠に入れて冷蔵庫へ。

朝起きたら、冷蔵庫から蒸し籠を取り出して10分蒸すだけで熱々小籠包が食べられますラブ

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小籠包というと、スープがジュワッ照れですが、そのスープの正体、実は豚の脂だったりします。(豚の脂刻んだものを煮て冷ますとゼラチン状に固まります。それを挽肉とまぜて皮で包んだものが小籠包です。)

私が作る小籠包は、ゼラチン状の豚の脂は使わず、そのかわりに寒天で固めた鶏ガラスープを挽肉にまぜています。なので、スープジュワッ、だけどヘルシーでサッパリ食べられますウインク 先輩駐在妻さんに教えてもらいました。

今日は久々に作りましたが、夫も子どもも喜んで食べてくれたのでまた作りたいと思いますニコニコ